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Asperger Life アスペルガー症候群が活躍するための「生き方のコツ」

あなたはアスペルガー症候群ということで、悩んだり生きづらさを感じていませんか?このブログはそんなあなたが活躍できるように、アスペルガー症候群(AS)である管理人の体験、経験、知識をもとに、実践している「生き方のコツ」を伝えるブログです。一緒に頑張っていきましょう。現在、火曜日+α 21:00以降更新!

質問し過ぎることは無い

From : INてぐらる

 

何回かこのブログでは、質問がコミュニケーションにおいて重要な役割を担っていること、そしてアスペルガー症候群であるあなたはこの「質問」というアクションをコミュニケーションに活用することで、人間関係がよりスムーズに、より楽になる事をお伝えしてきました。

 

しかし、あなたはコミュニケーションをスムーズにしたいからこそ、このように考え、感じているのではありませんか?

 

「何回も質問をしたら迷惑かな?」「むしろスムーズに行かないんじゃないかな?」

 

しかし、私は様々な経験からこのような考えは杞憂、つまり思い込みによる間違い、思い過ごしであることに気付きました。

 

むしろ、質問しなかったことによる反省の方がとても多かったです。

 

この反省は、自分だけの問題ではなく少なからず相手にも悪影響を与えたこともありました。

 

なぜなのでしょうか?

 

・質問することの最大の目的

 

それは、コミュニケーションの目的と大きく類似するもので、「理解する」ことだと私は考えています。

 

少し具体的にすると、相手やある特定の物事に対しての誤解を無くしたり、学習したりするためです。

 

つまりこれを一言で表すなら理解するためです。

 

日々の生活から考えてほしいのですが、講義中での質問、相手の話で気になったこと、仕事中においての質問は

 

「理解する」ことが目的ではありませんか?

 

つまり、質問にはコミュニケーションにおいてのたくさんのメリットがありますが、目的という視点で考えるなら「理解」なのです。

 

・たくさんの質問=たくさんの理解

 

そして、理解をより深く正確にするために必要なのが、です。

 

わからない事を無くすようにどんどん質問するのです。

 

「それなら、質問の質を高めて少なく終わらせれば?」と思う人もいるかもしれません。

 

確かに質を高めることも重要なアプローチですが、その質を高めるにもスポーツの練習のように量が必要なのです。

 

・質問の量が少ないと誤解も増える。

 

したがって質問の量が少なければ、認識のズレ=誤解も増えてしまいます。

 

この誤解は、完全に消せるものではありませんが、質問の量でカバーできるものです。

 

そして、振り返って見るとこの誤解により私は相手に迷惑をかける等の反省すべきことが生じてしまったと考えています。

 

・質問はある程度の理解がないと出てこない

 

質問をしたがらない1つのブレーキとして「こんな初歩的なことを聞いたらバカにされるんじゃないか?」という考えがあります。

 

しかし、質問は関心や、ある程度の理解、そしてより理解しようとする心からしか生まれません。

 

したがって、あなたの質問は双方にとって善意で有益なのです。

 

また、聞かなかった時の損害を考えると聞かずにはいられなくなるかと思います。

 

聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥及び損ということですね。

 

いかがでしたでしょうか?

 

やってみてほしいのは、誰かから話を聞いた時に最低2つ以上質問しながらコミュニケーションをとってみてください、そうすると質問する力が身につきます。

 

アスペルガー症候群の大きな活躍へ

INてぐらるでした。

 

あなたの本音を教えてください。