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Asperger Life アスペルガー症候群が活躍するための「生き方のコツ」

あなたはアスペルガー症候群ということで、悩んだり生きづらさを感じていませんか?このブログはそんなあなたが活躍できるように、アスペルガー症候群(AS)である管理人の体験、経験、知識をもとに、実践している「生き方のコツ」を伝えるブログです。一緒に頑張っていきましょう。現在、火曜日+α 21:00以降更新!

アスペルガー症候群が疲れにくくなるための「疲労パターン」の考え方

From : INてぐらる

 

このブログでもアスペルガー症候群の疲労について「限界活動時間=1日どれくらいの時間なら行動できるか?を知って、それ以内に活動を抑える」等、様々なテーマで「アスペルガー症候群の疲労」についてはお伝えしてきました。

 

今回は、次へのステップアップとして、「活動時間内に行動しているはずなのに、何故か今日は疲れたなぁ」と感じている人に「疲労パターン」という考え方についてお伝えします。

 

・あなたが特に"疲れる"ことは?

 

まず、「疲労パターン」について、お伝えします。

 

疲労パターンとは、より詳しく言うと「あなたの活動により生じる疲労の度合いや特徴」のことです。

 

人間は「疲れる」ということは備わっていても、「疲れること」は人によって大きく異なりますし、「ある物事による、疲れの度合い」も異なります。

 

例えば、運動が苦手な人に運動をさせた時と運動が得意な人に運動をさせた時の疲れ方は大きく異なると思います。

 

さて、この疲労パターンを考えないとどのような現象になってしまうでしょうか?

 

それは、あなたが想像もしないほどの疲れに見舞われたりしているにと関わらず、その疲れる物事が何かわからずに、それを行い続けるため、疲労が恒常的なものになってしまうのです。

 

疲労パターンを考えること、つまりあなたが「過度に疲れてしまう活動とそうでもない活動」を見極めることは非常に重要です。

 

・疲れやすい活動の特徴

 

次にそんな疲れやすい活動をどのように見極めるかについて、解説します。

 

①その活動にネガティヴな印象がある

 

その活動に対して「嫌だな」とか「面倒だな」と感じた場合は、それは疲れやすい活動と認識した方が良いです。

 

このような感情は決してあなたが怠け者の思考を持っているわけでなく、「これをやったらダメージが大きい」という「自己防衛」により発生しています。

 

本来であれば、このような活動はやらない方が良いのですが、どうしてもやらなければいけない時は、注意してください

 

②その活動にわからないことが多い

 

アスペルガー症候群は予定やイメージがわからない、つまり「不可視な」活動がとても苦手です。

 

何故なら、その場で臨機応変に対応しなければならず、それだけで大きなストレスになります。

 

これを解決するには、いかにその活動の情報を手に入れることができるかということです。

 

つまり、「準備と情報収集」が重要です。

 

③過去にやって、極度に疲れた

 

過去の経験から、極度に疲れてしまった場合、①と②の特徴が、確実にあります。

 

気をつけてください

 

・対処するには

 

基本的には、「やらない」ことが重要です。

 

しかし、どうしてもやらなくてはいけない時は、如何にして負荷を減らすかを考えるべきです。

 

例えば「早めに終わらせる」「時間を決めて休憩する」などです。

 

いかがでしたでしょうか?

 

疲れのパターンを知って、対処していきましょう

アスペルガー症候群の大きな活躍へ

INてぐらるでした。