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Asperger Life アスペルガー症候群が活躍するための「生き方のコツ」

あなたはアスペルガー症候群ということで、悩んだり生きづらさを感じていませんか?このブログはそんなあなたが活躍できるように、アスペルガー症候群(AS)である管理人の体験、経験、知識をもとに、実践している「生き方のコツ」を伝えるブログです。一緒に頑張っていきましょう。現在、火曜日+α 21:00以降更新!

苦手なことはやらない

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(画像はぱくたそ様より)

 

From : INてぐらる

 

アクセスありがとうございます。

 

INてぐらるです。

 

今回も、アスペルガー症候群であるあなたが、自由に活躍できるようなヒントをお伝えします。

 

今回は、私自身が長年苦しんで、もしかしたらあなたは今も苦しんでいるかもしれないある”考え方”についてお伝えします。

 

この考え方は、あなたに悪影響を与えます。せっかくアスペルガー症候群の特性を、才能の1つにしていきたいのに、その過程を邪魔してしまいます。

 

しかも、その考え方は、あなたに完璧主義を根付かせます。元々強い場合はさらに強くなってしまいます。

 

その恐ろしい考え方について、これからお伝えしていきます。

 

・克服

 

それは、「苦手なこともできるようにならなくてはいけない」「克服しないといけない」と言う考え方です。

 

この考え方は、私自身「成長のあり方」だと考えていました。それ自体は確かに成長のあり方であることには変わりません。また、日本において、一般的には「克服する」という考え方は、推奨されている考え方でもあります。

 

しかし、この成長の方法は非常に効率が悪いことを、ある時知りました。「弱い」点を「普通」にするより、その労力を「強い」を「もっと強い」にした方が、目標達成にも、日々の生活の質の向上に良い影響を与えるのです。

 

例えば、私は運動が苦手です、練習すれば人並みにできるようになるかもしれません。「克服」はこのような感じです。腹筋が弱ければ、腹筋を鍛えるでしょう。走るのが速くなりたければ、走り込みをすればマシになるかもしれません。

 

しかし、私はこれから運動選手になる気はありませんし、なったとして「既に運動が得意な人」には勝つことができないでしょう。大した結果を残せず引退するのがオチです。だったら、その労力を自分の強みを活かせる活動・スキルに費やした方がはるかに有意義なのです。なぜなら、その分野なら私は多くの成果を残せる、”勝てる”からです。「既に得意」だからです。

 

「克服」というのは、魚が空を飛ぼうとするような話なのです。水中の方が、魚はその力をいかんなく発揮できるでしょう。

 

アスペルガー症候群にとっては特に「克服」は害悪です。できないとは言いませんが、リスクや代償が大きいのです。自ら、自己肯定感を下げたり、自信の低下に繋がりますし、ストレスもとてもかかります。魚が空を飛べなくて「なんで飛べないんだ!」と落ち込んだり、ストレスで胃に穴が開くような話です。

 

ですから、あなたは克服に注力するべきではありません。既に得意なこと、才能のさらなる成長に注力するべきです。

 

・苦手なことは・・・

 

苦手なことに関しては、基本的には・・・

 

①得意なことで「補う」

 

②しなくてもいいように「回避する」

 

③得意な人に「頼む」

 

ことをするのが基本的な考え方です。

 

①に関しては、私の経験からお伝えしますと、共感能力が低く、人の気持ちがわかりにくい欠点がありましたが、「論理的な思考」が得意なのと「マーケティング」の知識を組み合わせることで「理屈で」人の心を理解できるようになりました。

 

②については、日々の活動の中で、苦手かつ無駄な活動を省くことで実行することもできます。また、もう1つは「戦略的に」がキーワードになると考えます。

 

戦う前に勝つのが最上の戦略と表現されることがあるように、「回避」を詳しく言い換えるなら「苦手なことをしなくていいように目標にアプローチする」ということです。極端な話「実行する前に、達成されている」ような状態に持っていくことも可能です。

 

③に関してはわかりやすいと思います。フリーランスや代行サービスなどの多くの事業は、この発想から、成り立っています。

 

この3つのうち、あるいは組み合わせて対処することで、苦手なことであなたが阻まれることはありません。

 

いかがでしたでしょうか?

 

ぜひ、強みを伸ばしていってください

 

アスペルガー症候群の大きな活躍へ

INてぐらるでした。

 

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